お客様に驚きと興奮をお届けします。
２４金金箔フェイシャルマスク
元祖２４金金箔フェイシャルマスクＫＩＮＰＡＫ
販売開始から１４年の時を経て、更なる改良進化は続きます。
ＫＩＮＰＡＫは２４金（純度９９．９９％）のみを使用して作られた、エステサロン様用金箔フェイシャルマスクです。
使用している金箔は、石川県金沢の伝統工芸『金沢箔』で、１２０年以上の歴史を持ち、ＩＳＯなども取得している老舗箔屋と提携し、打ち延ばす事の難しい美容に適した２４金を熟練した職人の技を用いて、顔を覆いきることのできる大きさへと打ち上げています。
伝統と美の融合をお楽しみください。
ＫＩＮＰＡＫがこの世に誕生してから、その新しさ、インパクト、利便性から残念なことに模倣品が作られるようになりました。
ですがそんな中にあって、１４年以上に渡るロングセラー品として、プロフェッショナルに選ばれ続けるＫＩＮＰＡＫには理由があります。
ＫＩＮＰＡＫは長期保存が可能です。（３年保管後問題なく使用できることを実験にて確認済み）
２４金は安定した物質で変質しませんが、あかうつし紙（金箔を貼りたい場所に移動させる際、一時的に吸着、保持する役割を持った紙）に金箔を乗せた状態の場合、湿気など外的要因によりに金箔とあかうつし紙が接着してしまい、金箔エステに使えなくなることがあり、簡易な包装では長期間の保管ができません。
ＫＩＮＰＡＫでは、金箔を吸着させている紙自体に特殊加工を施し、そして３層構造のアルミ包装で真空パックする事により製品の品質を保ったまま長期保存が可能となっています。
ＫＩＮＰＡＫは時間経過に関係なく、いつでも最も良い状態で使用する事ができます。
ＫＩＮＰＡＫは２４金金箔自体が１９ｃｍ×２０．５ｃｍの大きさがあります。
２４金を大きく打ち延ばす為に、専用の２４金金箔は１枚当たり通常の４倍の量の純金を使用し職人が、その技術を持って打ち延ばしております。
大きさも規格化し、一定の品質を保って「純金をたっぷりと使用したエステ」をお楽しみいただけます。
ＫＩＮＰＡＫは簡単に扱うことができ、そしてしっかりと顔に移すことができます。
金箔を使用したエステにおいて扱いにくい金箔を『貼りたい場所に金箔を貼る事が出来る』ということが最も重要なポイントとなります。
通常、金箔を移す際には「あかうつし紙」と呼ばれる紙の表面をパラフィンなどを用いて滑らかに処理された紙を使用しますが、大量生産されている「あかうつし紙」では金箔を顔に移せないことがあります。
ＫＩＮＰＡＫでは特殊加工した移し紙を専用に製造しており、間違いなく移すことができるようになっています。
実際の比較例として、ＫＩＮＰＡＫと他社製品を用いて金箔の移りやすさを比較します。
ＫＩＮＰＡＫと他社製品が同条件となるよう、双方顔型の目部から同量程度を切り取り、水分を与えてしっとりとした肌のような状態になった牛革に、金箔面が当たるよう乗せ、その上に板を置いて９００ｇ程度の重りを一度だけ乗せて、重りと板を外し、１分程度経った後、それぞれのつまみ片をもって紙を剥がしました。
ＫＩＮＰＡＫは綺麗に金箔が肌の代替と仮定した革に移っていますが、他社製品の方は極一部が牛革に移っただけで、大部分があかうつし紙に残ってしまいました。
以上のことから、ＫＩＮＰＡＫは他社製品を使用した場合と比べ、金箔を簡単に扱うことができながらも、しっかりとお客様の顔に移すことができます。
貼り直しの手間や、お客様の顔に金箔がうつらない等の破損の心配をすることなく、安心して金箔エステにご利用いただけます。
このようにＫＩＮＰＡＫは、保存性、２４金金箔の大きさや純金の使用量、使いやすさといった面で優れており、それらが相まって、お客様にご満足いだける高い『質』を生み出しています。
金箔エステは純金という素材を使用する関係上、比較的高額なサービスとなりやすい現状があります。ＫＩＮＰＡＫは、そんな高額なサービスを選んでいただいたお客様に、しっかりと満足していただくことこそが最も大切なことだと考えております。
エステティシャンの方が安心してご利用いただけるよう実験を繰り返し、改良を重ねた結果、エステティシャン等の美容のプロの方はもちろん、ギフトで贈り物として受け取られた一般の方であっても、どなたでも安心して金箔マスクを楽しんで頂けるような質の高い製品となりました。
ＫＩＮＰＡＫは、これからも、お客様の利便性、使いやすさはもちろん、驚きと興奮、そして感動をお届けすべく、金箔マスクのパイオニアとして、これからも進化を続けてまいります。